

はじめまして!宅配弁当マニアのkokomaiです。
フルタイムで働いていると早くても帰宅が18時。帰りにスーパーに寄って重い荷物を抱えて帰宅。
急いで料理を作る。時間に追われるのが嫌ですよね。それにどうしたって調理時間は短くなるので
カンタンな物しか作ることができない。食事の用意ってホント大変ですよね。
私もフルタイムで働いているので、あなたの気持ちがすごくわかります。
育ち盛りの子どもには栄養バランスの良い食事を作ってあげたいし、健康診断でひっかかった夫にはヘルシー
な食事を用意してあげたいと思うんです。
実はとてもいい解決策があるんです。それは宅配弁当サービスを使うことです。
今の冷凍技術は昔と違ってすごい進化しているので冷凍弁当は美味しいんですよ!
しかも品数も3〜4品確保できて栄養バランスがいいんです。塩分や糖質控えめのお弁当もあるんです
よ。そしてお弁当は自宅まで宅配してくれるんです。レンジでチンすればすぐ食べれます。
毎日の自炊は大変なので休日ぐらいは冷凍弁当ですますのもありですよね!参考までにうちで注文して
いる冷凍弁当は夫も子どもも美味しいと食べてくれます。便利なので一度使ってみてください。
とはいえ、、、
『宅配弁当を探してみたけど、、、どれがいい?』
『サイトも商品もたくさんありすぎてわからない、、、。』
SNSで「失敗した。」なんて言葉をよく見かけますが、ちゃんと信頼できるところを選べばほぼ100%安心安全です!
事実、私は10社以上試していますが、一度も失敗はありません。
宅配弁当はお手軽で、有能すぎることから、今話題の素晴らしい時短サービスです。
【宅配弁当にはまりすぎた私が絶賛する3社!】
今回は「なぜここがトップ3に選ばれたのか?」を比較してまとめています。
人気の冷凍宅配弁当を徹底比較して3社ランキング形式にしました。
「じっくり比較検討する時間がない」という方は、この中から選べば間違いなしです!
第1位:つくりおき.JP

宅配弁当で悩んだら絶対にココ!!
失敗したくないなら、つくりおき.JP一択です。
その日の気分でおかずを選べて、
栄養士監修のメニューで必要な栄養がしっかり
できたての美味しい味が冷蔵で届く
いつでも休会、解約できて、1週間からお試しができる
アレンジが自由に効くのが最大の魅力です。余ったおかずは朝食や昼食にできるので
献立、買い物、調理時間、洗い物にかかっていた時間を節約できました。
お試しもOKですのでぜひ利用してみてくださいね♪
第2位:ワタミの宅食

ワタミの宅食は安定のおいしさ、豊富なメニューとバランスの良さが魅力です。
塩分、カロリーに配慮した献立ですがワタミオリジナルの「かさねだし」で
物足りなさはまったくありません!旨みとコクがあって美味しい。
一食からお試し注文できて、390円〜というコスパの良さ

初回注文は割引もあるので手軽に始められます♪まずはお試し10食セットからがおすすめです♪
さらに詳しく⇩クリック
第3位: タイへい

タイへいのヘルシー御前がおすすめ!70種類以上のメニューで飽きない
健康的な食事が飽きずに続けられる
ポイントも貯まるのでお得に続けたいならタイへいです。
家庭で作る健康的な食事が再現されていて飽きないのが魅力です♪
ぜひ一度チェックしてみてください♪
宅配弁当を比較する際に、注意すべき3点

私の経験上、宅配弁当を比較するポイントは3つあります。
このポイントをしっかり抑えることで、失敗しない宅配弁当サービスを選ぶことができます。
品質がしっかりしていること
宅配弁当を選ぶポイントのひとつめは、美味しさ、安心・安全、などの品質が価格以上にしっかりしていることです。
もちろん値段が高ければ、品質は良いのは当たり前ですが、家計の負担になっては本末転倒です。
せっかく宅配弁当を使うなら、品質とコスパが良いところを選びましょう。
利便性はあるか
宅配弁当を選ぶポイントふたつめは、サービスの利便性が充実していることです。
急な予定変更や、注文のスキップなどにも対応しているか、毎日の食事のことなので柔軟なサポートが
あると安心して続けることができますよね。
最近だと少なくなってきた通話サポートがあると安心です♪どうにもわからない時に話せるサービス
を継続してくれている会社は丁寧だと感じます。
自分の目的に合った宅配弁当かどうか
宅配弁当を選ぶポイントみっつめは、自分の目的に合っているところを選ぶことです。
「栄養バランスが良い」「糖分や塩分を控えたい」「一流シェフが監修」など、
どの宅配弁当を選ぶかで特徴は異なります。なんとなくで選んでしまうと後悔するかもしれません。
そうならないためにも、毎日の食事はどんな物を食べたいのか重視したいポイントを事前にはっきりさ
せておくながポイントですよ♪これは本当に長く続ける上で一番大事なことだと実感してます。